第17回ストリートVWsジャンボリーを2024年4月21日(日)にフェスティバルウォーク蘇我で開催することが決定しました！

• 開催日：2024年4月21日(日) AM9:00～PM3:00
• 場所：フェスティバルウォーク蘇我
  (千葉県千葉市中央区川崎町51-1)
• 入場料：1200円 ※中学生以下無料

イベントに関するお問い合わせ

ストリートVWsジャンボリーに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
■ピーアールワークス　03-5835-4786　jamboree@prworks.co.jp

一般ご来場者駐車場

一般ご来場者様はハーバーシティ蘇我共用第1駐車場（無料）をご利用ください。

The California Look
これが西海岸のVWスタイルだ

　California Lookに必要なもの。スタイル、パフォーマンス、クオリティ、ヒストリー。 その探求は、まだまだとどまることを知らない。 憧れに近づくために努力を惜しまず、そして夢を叶えた５台のCal Look VWたちに迫る。

TYPE 1/2/3/4　オリジナル車を愛するオーナーたちの物語

　どんなクルマの背景にも、オーナーの物語がある。 新車から50年以上が経過したVWたちは、オリジナルの姿で残っているだけでも壮大なストーリー。 タイプ１から４まで、歴史を受け継ぐVWオーナーたちの現在進行系の物語をお届けしよう。

Street VWs Vol.133のコンテンツをもっと見るにはこちら

定価2500円（税込・A4ワイド・カラー128ページ）

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BEETLE HISTORY 1958-1966 Square Window
スクウェアウィンドーの年式変遷

　1958年から1966年の間に製造されたVWビートルの年式別変遷を紹介。これまでスプリットやオーバル、そしてロクナナこと1967年式にスポットが当たり、その狭間のスクエアウインドーと呼ばれる世代を解説するのは初になります。ヴィンテージとして一括りにされがちですが、実は一年ごとに大幅な進化を遂げており、各年式それぞれ特徴があります。写真をふんだんに使って内外装の各ディテール変遷を解説、またレストア時の時代考証に役立つカラーチャートも掲載します。

The Red Box

　HOT ROD CUSTOM SHOW 2022でStreet VWs Awardに輝いた1959ダブルドアデリバリーバンがベースのスラムドバス。オーナー“SIDE”氏が21年間にわたりカスタムを重ねてきた。 そして昨年末、48IDAがそびえるモンスターエンジンを搭載してフィニッシュ。世界最高峰のショーにふさわしく進化したその魅力をお伝えします。

Street VWs Vol.132のコンテンツをもっと見るにはこちら

定価2500円（税込・A4ワイド・カラー128ページ）

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　フォルクスワーゲン専門誌として1997年に創刊したStreet VWsがリニューアルして復活いたしました。

　Vol.130での休刊のお知らせに、多くの読者の皆様からご心配の声をいただきましたことを嬉しく思います。そして、読者のみなさま、ショップのみなさまからの声援とご協力をいただいて、その第一弾となるVol.131が新装刊できましたことを、心からお礼申し上げます。ありがとうございます。

　Street VWsを創刊した25年前とは大きく世の中が変化し、気軽に安価で読める暇つぶし的な雑誌の役割は終わりました。 また、読者も広告出稿主であるショップも、速報性はインターネット（ 特にSNS） に求めるようになりました。

　無料で情報が入手できるインターネットの世の中ですが、紙媒体ならではの魅力があります。本にはページを捲る楽しみがあります。 ネット検索では出会えない新しい魅力に出会えるワクワク感があります。そして手に入れた情報が、ある日突然に消えてなくなることもありません。

　これまでも、いつまでも書棚に並べておきたい永久保存版という気持ちで制作してきましたが、より一層資料性の高い誌面構成とすることで、VWファンならば揃えておきたいラインナップで刊行していく予定です。 どうぞご期待ください。

Street VWs Vol.131の詳細はこちら

定価2500円（税込・A4ワイド・カラー128ページ）

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